子供達が小さい時は写真の年賀状を写真屋さんやカメラ屋さんで当然のように作っていました。

その当時、写真印刷と年賀葉書代で1枚140円位でした。60?70枚位注文して足りなかった分は、市販のイラストの年賀葉書を買っていました。そんな楽な年賀状から変わったのは、子供達が大きくなり写真は嫌だと言う様になってからです。

確かに赤ちゃんや子供の写真を送られてきてもその子と面識があれば「大きくなったな」と思うのですが面識が無ければ写真を見ても全くわかりませんし、親近感はあまり湧きません。

せめて親子で写っていれば「元気そうだ」とか「良いパパやっている」と思うのですが…。我が家も子供達だけの写真が多かったので「ウチも同じだな」と思い、業者さんへの写真年賀状の丸投げはやめました。

それから我が家の年賀状地獄が始まりました。

パソコンでその年の干支と新年のご挨拶と小さな家族写真入れるのですが、イラストがないと年賀状ソフトを買い、ギリギリまで年賀状のデザインに悩み「もうこれでいいか?」と投げやりになったところでプリンターで印刷します。

毎年ほぼ同じパターンで修羅場になり、年賀葉書が売り出されると「また年賀状作りか?」と嫌になっています。

その間もパソコンを買い換えたり、プリンターが壊れたり、プリンターのインクが無くなったり、インクを買うよりプリンターを買った方が安いとか、またまた年賀状ソフトを購入したりの連続です。

通算すると年賀状を作るのにどれだけのお金を使ったのかわかりません。

子供達が小さい時は、80枚近く年賀状を出していましたが、子供達も大きくなりSNSで年賀のメールを友達に出しているので年賀状は少なくなり40枚位を印刷しています。

私もSNSが良いと思っているのですが、高齢な親戚には年賀状でないとダメなのです。何年も年賀状を作っていますがクオリティは低く、近頃は変わりばえしないな?と反省しています。

先日、高校のクラス会の話が持ち上がり皆んなに往復葉書で通知を出そうと言うことになりました。

我が家には仕損じた年賀葉書が沢山あり、それを郵便局で往復葉書に交換しようと家中の仕損じ年賀葉書を集めていたら主人が恐る恐る袋に入った年賀状を出してきました。

見ると50枚も失敗した年賀葉書です。

あぜんとしました。プリンターにセットする時に失敗して今まで隠し持っていたそうです。毎年失敗した年賀葉書は全部で90枚近くありました。

個人で年賀状を作成して、印刷して出すには大変なリスクがあるのだと思います。

若い人達のSNSでの新年のご挨拶を羨ましく思いながら今年こそは楽に年賀状を出したいと思います。でもプリンター、インク切れ、ソフトのバージョンアップ等、絶対何か不具合があるのだろうなと覚悟しています。

年賀状を送る時に感じたことは。

年賀状は、毎年お世話になった人に送るものです。

学生の時は、学校の友達や部活の先輩・学校の先生にも送ります。

小学生や中学生の時は、年賀状が何枚届いたか友達と競ったこともあります。

また、少ない人は少ない上に何かジュースなどおごったことがあるような気がします。

働きだすと、会社の上司や同僚などにも送ります。

そして、結婚をすると仲人さんや相手側の両親・親戚などに送ります。

お互いの親戚が多かったら、年賀状を送るだけでも一仕事になります。

そのうち、子供が出来ると今度は学校のママ友などに送ります。

先生に送る人も、もちろんいると思います。

学生時代ではないですが、誰に送って誰には送っていないということがあります。

女性は特に、そのような事を気にするので全員に送ったかどうか気になる人が多いです。

また、女性はおしゃべりが好きです。

誰が誰に送ったなど、おしゃべり好きな人がいればすぐに分かってしまいます。

そして、それは子供が学校を卒業するまで続きます。

そういう事が、気にならない人だったら別に良いと思います。

もちろん、字を書くことが好きな人もたくさんいます。

そのような人は、年賀状などは苦にならないです。

奥さんが、字を書くことが苦手でご主人が書いたりしている家庭もあります。

このようなご家庭は、あまりないかもしれないです。

また昔は、手書きが当たり前という時代です。

でも今は、パソコンで作ります。

パソコンから、ダウンロードして年賀状を作ります。

とても、簡単に作ることができます。

手書きが好きな人は、少し物足りないと思う人がいると思います。

でも書くのが苦手な人は、助かっているという人もいます。

私も今は、パソコンを使って年賀状を送っています。

やはり、パソコンを使うと楽だなと感じます。

子供の写真なども、とても楽だし楽しくなります。

でも、それと同時に手書きでないことに少し寂しい感じがします。

その為、年賀状を作る時に少し手書きで書き足しています。

すると、相手もそれに反応して手書きで返事をくれたりします。

また今は、携帯やスマートフォンで送る人もいます。

これは、若い人が多いみたいです。

でもやはり、年賀状は手書きかパソコンで作ったものが良いです。

そのようにして、年齢を重ねるごとに年賀状は増えていきます。

ただ、年齢を重ねると年賀状が減るという事もあります。

引っ越しをして、相手の住所が分からない人がいたりします。

住所変更したら、連絡をくれる友達はもちろんいます。

でも、そうでない人もいます。

年賀状が、住所不明で戻ってくると悲しい気分になります。

年賀状は、毎年出します。

出す人が少なくなっても、出していきたいです。